山烋のえほん 一般書

メルヘンハウス 日本で最初の子どもの本専門店

本屋以上の本屋があった――1973年、29歳の若者が大きな夢を胸に名古屋でオープンした小さな本屋〈メル

ヘンハウス〉。名古屋の住宅街で生まれたこの日本で最初の「子どもの本専門店」の萌芽は、やがて全国へと

広がっていきます。惜しまれながらも2018 年に45年間の幕を閉じましたが、その理念は現在も二代目店主を

はじめ多くの人たちに受け継がれています。店主・三輪哲の書き残した言葉と、関係者たちの寄稿で綴る〈メ

ルヘンハウス〉のこれまでこれから

書店の未来、そして、子どもに本を届けるという営みについて考えさせる1 冊。

本屋以上の本屋があった――1973年、29歳の若者が大きな夢を胸に名古屋でオープンした小さな本屋〈メル

ヘンハウス〉。名古屋の住宅街で生まれたこの日本で最初の「子どもの本専門店」の萌芽は、やがて全国へと

広がっていきます。惜しまれながらも2018 年に45年間の幕を閉じましたが、その理念は現在も二代目店主を

はじめ多くの人たちに受け継がれています。店主・三輪哲の書き残した言葉と、関係者たちの寄稿で綴る〈メ

ルヘンハウス〉のこれまでこれから

書店の未来、そして、子どもに本を届けるという営みについて考えさせる1 冊。

  • タイトルメルヘンハウス 日本で最初の子どもの本専門店
  • 著者(文)三輪 哲
  • 著者(絵)企画:三輪丈太郎
  • 翻訳
  • 定価2420円(税込)
  • 発売元工学図書
  • 発売日2026年6月22日
  • サイズ四六判(188×127mm)
  • ページ数256ページ(カラー口絵 16pを含む)
  • ISBN978-4-7692-1000-9
  • 対象年齢一般

著者紹介

◎三輪哲(みわ てつ)

1944年3月16日、台湾生まれ。南山大学経済学部経済学科卒業。商社勤務を経て1970年に渡米。子どもの本について学び、帰国後の1973年に〈メルヘンハウス〉をオープン。2018年3月の閉店と2021年の再開を見届け、2023年6月26日、永眠。

著者紹介

◎メルヘンハウス

日本で最初の子どもの本専門店として1973年3月、名古屋市千種区朝岡町で創業。雑誌と参考書と漫画は置かない、すわり読み大歓迎、読み聞かせ・紙芝居・腹話術・そして会話で子どもたちに楽しさと共に本を手渡し続けた。後続の専門店の指針となり、児童書出版界にも一石を投じる存在として大きな役割を果たす。

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